もう増本の事好きですね。

www.keyakizaka46.com

 

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増本綺良ちゃんが魅力的過ぎて、メモを取らざる負えなくなりました。

オーディション、研修生時の彼女も魅力的だったと聞きますが、追いかけたいのは欅坂46の彼女

とりあえず、ここまでのきらちゃんのブログで打線

 

 

 

 

(遊)きらちゃんの発音で少しワガママを言うと、「メガネ」の発音ではなく、「ニラちゃん」の発音がいいです!普通の方でも全然大丈夫です!

(中)特技はルービックキューブで、最高タイムは25秒になる予定です。今は、平均37秒あたりです!

(左)自己紹介の所に書き忘れましたが、足の小指の爪は2mmです。

(二)ドラキラ

(一)オーディションを受けた理由は、誰かを動かせるような人になりたかったからです。

(右)「ここは教室、、個性、個性。」

(三)おめめが大きくて華奢で手足が長い、女の子の理想と言っても過言じゃないですね。

(捕)私、虫は触れるのにダンボール触れないんです。

(投)星いくつありました?数えに戻ったあなた、もう増本の事好きですね。

 

 

ドラキラちゃん、優勝じゃね?

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 #100日後も増本の事を好きでいたいブログ

 

日向坂46の「ひ」#2

 

千葉県、チーズ大好き、好きっ子さんからいただきました。

僕の、キュンしちゃったエピソードは、高校の時、当時付き合っていた彼女と、学校から帰っている時に、突然、「ハグして」と言われて、見つめてハグしたら、「寂しすぎて、ウサギだったら死んでたよ」と、彼女に耳元でささやかれたことです。キュンとして、思わずまた、ギューとしてしまいました。

 

河田さんがこのバカップルエピを読んだというだけで価値がありますね!終了!

 

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小坂菜緒の兄

影山優佳の弟

河田陽菜の彼氏

 

彼らは死後さばきにあう

 

日向坂46の「ひ」#1

日向坂の「ひ」|文化放送

出演メンバー

佐々木久美 東村芽依 金村美玖

 

番組の愛称

東村「ひなデイ?ひなサン?サンデーってこと?」

金村「太陽の、SUNの」

東村「おひさまの、ぁぁサニーてこと?」

久美「サンだね」

東村「ぇぇすごい」

金村「おしゃれ!」

 

楽屋番長・東村のおしゃべりで安心しました。彼女の「ああ」とか「ええ」「ぁぁ」「ぇぇ」と表記したくなる可愛さがあるのよ。

「私が焼いてたお肉もどっか行きました~」

金村はいい声してるよね。歌声でもわかってたけど、意外と低音ボイス。いきなりalphabetが出せるのも金村らしい。愛称として「なたざか」を提案してたけど、中々のセンス。しかしちょっと「ずらし」がある発言が金村から出てくるのは珍しいことではありません。キャラが確立できないと悩んでいた時期もありましたが、バラエティでも演じずに頑張っているメンバーですね。

 

結局、満場一致で「ひなたひ」に決定。

 

キュンしちゃった!

金村「私から河田陽菜に話しかけることがよくあるんですけど、」

金村「最近ゼッケンをキュッと引っ張ってくれて、可愛いなって思ってキュンとしちゃいました」

金村「あんまり私に対して何かをしてくることはないんですけど、」

久美「受け身だもんね、割と」

久美「いやあわかってるな、程度がわかってやってると思う私は」

東村「芽依も思いついた、あの、芽依がチャック空いてちゃった時に」

東村「このちゃん(松田好花)が無言でさっと直してくれた、キュンてしたぁ」

久美「松田好花は男前なところあるもんね」

 

日向坂46の「…」

久美「ひ、秘密ありますか?言ってない秘密」

東村「ぇ、秘密?三人は知ってるねんけど、さっきお茶こぼしてここがビショビショになった話」

久美「もう一つめいめいの秘密知ってる、その服に全然落ちない汚れがあるって話」

久美「撮影があったんだよね今日」

久美「ずっとその汚れの上に手置いて隠してた。言っちゃった」

 

面白かったし、安心して聞けましたね。会話のリードは久美、お相手が金村、東村も振られたらちゃんと答えていて、意外な組み合わせと思っていたら良いトリオでした。
 

 

 

 

 

 

 

ひらがな推し #1 春日プレゼンツ!丸暗記メンバープロフィール紹介

初回からメンバーの個性がたっぷり出ています。

 

若林(変声機)「ひらがなけやきの皆さ~ん」
若林(変声機)「私、この番組のMCでございます。MCもいないのに拍手してましたけども、そんな番組ありませんからね!」


若林(変声機)「さて問題です、一体、私は誰でしょう?」
加藤「澤部さん」
富田「天の声さん」

若林「あっそういうの要らないです」
富田「すみません…」

富田「クセが強いですか?」
若林(変声機)「クセが強いんじゃ~」
影山「出身どこですかぁ?」
若林(変声機)「岡山じゃ~」
春日「知らないよ、もう」

 

初期の若林ってかなり当たりが強いんだよね。この場面の「そういうの要らないです」も声だけだと結構なガチトーンで、あわやというシーン。でもここで富田はめげないでまた挙手するんですよ。他のメンバーも笑うんですよね、このやり取りに。この時からバラエティ集団になるための礎はすでにあると思う。

2度目の質問、「クセが強いですか?」これには若林も誠意をもって答えましたよね。今でこそ、若林の最推しは富田って意見が有力になってますけど、伏線はいっぱいあるもんですね。

で、影山の頭の良さもいきなり表れてしまうんですよ。「出身はどこですか?」、これしかない質問だよね…。「千鳥ですか?」や「二人組ですか?」じゃダメなのよ。推測をしっかり持った上で微妙にぼかした質問なのよ。

 

この後、若林がMCにオードリーを希望していた小坂の贔屓を明言したり、若林の「かとし、それ大事にしていこうぜ」があったりと、まぁ脈々と続いてるものがあるよね。

 

「(1期生で)最初に春日に紹介されたい人?、ここは誰も手上げられないよねぇ、ちゃんとテレビやろうぜ!と若林の檄。でも今に続く春日イジリや例えツッコミへの塩対応なんかへの源流としては及第点な反応だったんですかね、メンバーも真顔じゃなくて笑いながら謝ってるし。

 

最初のころの若林はバラエティの先輩として厳しく接しようとしていた感じが結構あるように見えます。特に東村あたりは「ヘラヘラするな!」ってよく言われてたね。でもそれで東村が泣いたことはなかったから、終始いい関係なんでしょうね。

 

1期生紹介前編の初回でしたが、私が選ぶMVPは文句なしで富田鈴花です。